銀魂の世界にトリップした少女は物凄いヲタクのようで…【沖田総悟】 (ページ7)

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第六話ページ7

あれから私達4人は万事屋に帰ってきました！

それで、着物を着ようと思ったんだけど…

　貴「…着物ってどうやって着るの？」

　銀「しょうがねぇな…

　銀さんが着せてy(殴神「何言ってるアルかこのセクハラ野郎」

　銀「すいませんでした。」←

　新「姉上なら着物の着付け、してくださると思いますよ！」

　神「A、姉貴のとこ行くアルか？」

わぁ、お妙さんに会えるの？！

　貴「行きたいです！」

ということで、神楽ちゃんと私で志村家に行くことになりました！

＊＊＊

　妙「あら、いらっしゃい」

お妙さんめっちゃ美人！

　貴「こんにちは！Aです」

　神「Aは今日から万事屋に住むことになったアル！」

　妙「あら、そうなの！私は志村妙よ

　呼び方はなんでもいいわ

　よろしくねAちゃん」

　貴「よろしくお願いします！」

　神「あ、姉貴！Aの着物の着付けをしてもらいたいアル！」

　妙「わかったわ

　じゃあ、あがってちょうだい」

　貴/神「おじゃましまーす」

うわ、来た時も思ったけど家広ッ！？

よく迷わないなぁ…

　妙「ついたわ！

　ここで着替えましょう」

　貴「はい！お願いします」

＊＊＊

　貴「ありがとうございました！」

お妙さんがすごくわかりやすく説明してくれたから

もう着物の着方覚えちゃったよ！

　妙「いえいえ

　また来てちょうだいね」

　貴「はい！」

　神/貴「おじゃましましたー」

　

　神「A、着物の着方わかったアルか？」

　貴「はい、おかげさまで！

　連れてきてくださってありがとうございました！」

　神「私も楽しかったアル！

　こちらこそありがとネ！

　っていうかAそんな堅苦しい喋り方じゃなくていいアルヨ

　タメ口でヨロシ！」

　貴「いいんですか？？」

　神「全然いいアル！」

　貴「ありがとう神楽ちゃん！

　じゃあこれからはタメ口で話すね！」

　神「うん！」

(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)

みなさんこんばんは！きのこまるです

神楽ちゃんって「うん」とか言ってましたっけ？

口調とか間違ってたらすいません

最後に、ここまで見てくださった方

ありがとうございました！

一番右の星を押していただけたら嬉しいです！