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三代目さんのとこに行くと
直人「涼太。落ち着け。分かる。俺にはわかるぞ。だが俺より先に子供だなんて!!!しかも大きいじゃねえか、ええ!?」
直人さん怒ってるのか焦ってるのかわからないなー笑
臣「やーねぇ隆二。最近の若いのと言ったら」
隆「最近そういうのありますわよね。隠し子だの不倫だの」
臣隆「やだー」
俺は今すぐ伝えたい
Aは隠し子じゃないこと!!!
てか臣さん隆二さんオネェ言葉やめてください!笑
涼「あ、妹です」
三代目「ぎょえーーーーーーーーー!!!」
直人「おいおい直人くん勘違いしちゃったじゃん」
直己「すごい勘違いでしたね笑」
臣「んだよおもしろくねぇの」
健「ただいまでーす」
E「ya-!」
健「ya-!帰ってきta-!」
「んー!お兄。どんどん来るー」
涼「ほんとねー笑」
岩「臣さんやばいです!!」
臣「ん。どした」
岩「一昨日のパンがカバンの中にありました!」
臣「うおおおい!こっちに向けるないますぐすてろおおおおおおおお!!」
岩「えー。」
と。岩さんがゴミ箱に入れる後ろで
ずっと立ってるA
岩「うわ!!」ガタン!
ゴミ箱転倒
『お兄ちゃんあかんよ。一昨日のパンカバンの中に入れたら』
岩「だれ?」
『ウチ?ウチはな片寄Aって言うねん』
岩「片寄…
涼太の親戚かなんか?」
『妹やで!!』
岩「妹!?
いたの妹」
涼「すみません親の都合で昨日から」
岩「へえ」
とかなんとかAと岩さん仲良くなりました
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作者名:みかん | 作成日時:2017年8月19日 1時