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54 [あたたかく包み込む] ページ24

次の日。




気まずいままAと沖田は学校へ行った





朝の休み時間。




Aは魂が抜けたようにただボーッとしている




?「…い……っ…おーーい!」


Aはハッ…と我にかえる


銀八「どしたの。んなボーッとして。」


心配そうにAの顔を覗きこむ


A「…あっ…いえ」

銀八「ちょっとおいで」

A「え…?」


銀八に手をひかれながら教室をでた


A「ちょっと…先生っ」


階段の裏の死角。


銀八「ほれ、話してみ」

A「別に…ないです」

銀八「目を赤くした人が、んな事言える?」


クスクスと笑うとAの目尻に手をやった


銀八「俺で良ければ……
…その……相談にのるし……さ?」


恥ずかしいのか目を逸らしながら言う銀八。


その優しさに思わず目に涙をためるA。


銀八「え!?ちょっ…泣くなって…!
俺が泣かしたみたいになんじゃん!」


慌てる銀八にAはクスクスと笑う


A「……優しくて…。」

銀八「……そうか…」


銀八はAを腕で包み込んだ


Aは糸が切れたように泣いた。

















A「……ごめんなさい…
理由も言わず勝手に泣いたりして…」

銀八「言いたく無いことも…あるだろ?」

A「…でも先生には言っていいかなって思う」


銀八はAを腕の中から解放した


A「私と…総悟は……
姉弟(キョウダイ)じゃないんです。」


その衝撃的な言葉に銀八はただ目を見開くしか出来なかった


銀八「……そんな…」

A「……今まで大切にしてきたものが…
一瞬で消えたような気がします」

銀八「…それはちげーよ」

A「…へ?」

銀八「今まで大切にしてきたものは
今も大切…。…だろ?」



Aの頭をぐしゃぐしゃと撫でてはニッと笑った。

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百済(プロフ) - いぇななさん» 一番!?本当ですか!こんな小説を好きになってくださってありがとうございます!(*´▽`)/ ドキドキしてくれてるんですか?!有難いっ…! はい!更新頑張りますッ! (2013年10月10日 5時) (レス) id: 54efcae0b5 (このIDを非表示/違反報告)
いぇなな - この小説一番大好きです!!ドキドキがとまらないです♪更新頑張ってください! (2013年10月10日 0時) (レス) id: bbb2cc58e2 (このIDを非表示/違反報告)
百済(プロフ) - 生銀さん» いやいや、いい小説じゃないですよ! (2013年10月2日 5時) (レス) id: 54efcae0b5 (このIDを非表示/違反報告)
生銀 - なんでこんな良い小説が書けるの? (2013年10月1日 22時) (レス) id: c775092c0f (このIDを非表示/違反報告)
百済(プロフ) - なるせさん» 第一章からですか?!ありがとうございます! 素敵過ぎとな…?!いやいや、そんな事ございませんw  こんなに嬉しい言葉を頂いたのははじめてです…(*´▽`)有り難き幸せ…。 はい!今日か明日に第三章書かせて頂きますね!! (2013年9月27日 7時) (レス) id: 54efcae0b5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:百済 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/54efcae0b51/  
作成日時:2013年9月23日 7時

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