禰豆子ちゃんとキャッキャウフフする話。

約束 ページ1

朝から(風紀委員で)疲れきっている我妻くんと
それを慰めている炭治郎を見た後に教室を出る。



中等部の教室へ行く。


そして大声で叫ぶ。




『禰豆子ちゃｧｧｧｧｧｧ“ｧ“ん”ｯ!!!!』



朝、寝ながら炭治郎に担がれ登校した禰豆子ちゃんを呼ぶ。





そうすると顔をﾊﾟｧｧｧｧｯと輝かせてからこちらに駆け寄ってくる。


めっっっちゃ可愛い。


『禰豆子ちゃん、今日空いてる？』



そういうと禰豆子ちゃんはコク、コク、と頷いた。


『じゃあ、駅の近くのパンケーキ食べに行かない？』



禰豆子ちゃんは目を輝かせて頷いた。


『よし、決まりね！じゃあ放課後！』


禰豆子ちゃんはニコニコしながら見送ってくれた。


がわ”い”い”！！！！

放課後→

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