18話+独り言 ページ20
あれからフロイドは頻繁に話しかけてくるようになった。
なぜかと考える。
答えなんてすぐに出た
監督生ちゃんにも飽きたのね.....
『なんてクズなんだろう』
可哀想な監督生。
私たちにはタヒんでも理解できないでしょうね
フロイドが私たちを玩具としか思ってない理由も、
どちらに好意があるのかも。
でもそれでも私は許せない
私が私のままでいる為には貴方が犠牲になるしかないってこと。
愛したヒトを恨むには。この感情は必要ない
でも監督生さん。
フロイドをとったのは紛れもない
貴方だからね。
______________
ユウ「フロイドせーんぱい!」
またやっているがあの時の様なラブラブとした雰囲気ではなかった。
フロイドが手を払い除けて私の方向へ向かってくる
フロイド「なぁ.....」
こちはに手を伸ばして肩を掴もうとしてくる
『ごめん。』
そう言ってフロイドの横を通り抜けた。
私が復讐したいのはフロイドじゃなく
監督生さんだから。
縁は切ったし頭の中にあんたはいなくていい
ユウ「先輩♡おはよーございます!」
と声をかけられたがそんなの私には届いてない。
貼り付けたような笑顔で笑う
ユウ(なーんだ。つまんな)
復讐は何もうまない。
けれど私には
かかり過ぎてしまったエンジンをとめることは不可能だった。
____________
皆様ここまで読んでいただきありがとうございます!
ながらく更新できなくてごめんなさい!!
このお話の最後なんですが誰も得しない終わり方になると思います。
理由は、お話が書けなくなったからです。想像力が消え去りました。はい。
完結までいけるかわからないですが、ゆっくり更新しようと思います。
後文章変えています!!
ご了承ください!
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作者名:c oきゃらめる | 作成日時:2020年11月2日 13時