3の巻 ページ4
土方side
Aのヤロー。
落書きばっかしやがって…
消しながらそう思ってると、ドアがあいた。
沖「土方さーん」土「あぁ?」
顔をあげると沖田がいた
土「何の用だ?」
沖「Aがおっさん連れてきやした」
おっさん!?
土「何言ってんだ?」
沖「まぁきてくだせェ」
連れられて行くと、
そこにはおっさんとAが向き合って座っていて
人だかりができていた。
土「関係ねぇやつはさっさと仕事戻れっ!!!」
A「あ、土方さん!この人が死にたいって
いってたから事情聴取してたんです!!」
こっのバカがっ…。
マダオ「ま、まぁそうなります。(:^^)」
土「こいつがすいませんでした。どうぞお帰りください。」
A「え!絶対この人死んじゃいます!」
はぁ…何言ってんだか。
土「A、こうゆうひとは死にたくても死ねない人だから平気だ。」
マダオ「聞こえてますよー?(涙)」
あ、聞こえてたか
A「そっかー!じゃあ長谷川さんさよならー」
長谷川さん?…名前か。
A「お腹すいた〜。(-_-)」
土「お前も副副長なんだから自覚持て。」
A「でも、総悟とジャンケンして決めたんだもーん。」
そういえば…こいつ沖田とジャンケンして決めてたな(笑)
土「って、てめぇ!タメ語はやめろって言っただろ」
A「えぇー…。さすがに疲れる〜(._.)」
土「はぁ…。俺の方が疲れるんだよ!」
A「じゃあ!ご飯食べに行きましょ〜よ!」
よし、敬語になったな。
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作者名:ねこむぎ | 作成日時:2014年12月14日 12時