【銀魂】喧嘩するほど仲がいい？【沖田】 (ページ38)

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「新たなる問題…」ページ38

Aside

昨日のこと思い出せないけど思い出さない方が良い気がしてきた…

やめよやめよ。過去は過去だ…

前を見ていこう(^^)/

銀「んじゃ、Aー。帰るぞ」

手を引かれる。

土「何言ってんだァ？てめぇ。」

片方を掴まれる。

銀「ん？何って？」

沖「Aは真選組1番隊副隊長でさァ」

さらに加わる(苦笑)

銀「………うっそーん(:^^)」

沖「昨日テレビ見てないんですかィ？

ちゃんとそーゆうのやったんだからAは真選組でさァ！！」

銀「いや…その。Aは家出した少女であって…。俺の妹だからな？(:^^)」

土「知ってる。」

銀「え。妹だよ？俺の！！」

沖「それが何ですかィ？」

銀「普通、自分の妹を男だらけ(ゴリラ、S、マヨラーなどなど)の汗臭い場所に置いとくか！？

危ないだろ！染まってしまう！！」

「ぐいっ」

A「うわぁ！」

沖「平気でさァ。俺が守ってやる」「ぐいっ」

A「うわぁ！！」

何この、両腕引っ張られてる感じ。

「ぐいっ…」

A「ちょっ…腕とれるー！！」

「「とりゃあー！！」」「どがん！」

腕のものがとれた♪

神「本当、男ってのは情けないアルネー。」

新「大人になってもそんなことしてるんですか…」

A「神楽新八ー！！！」

銀「いでで…お！神楽達じゃねぇか！聞いてくれよー。こいつらがさぁ

かくかくしかじか」

神「そうアルカ！？だめアル！Aは渡さないネ！！」

土「あぁ？でもよー。もうこいつは真選組のものだからなァ。」