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21話 同じくだりは飽きるもの ページ22
銀時side
神楽たちと合流しねぇとなー。
しばらくの間Aと2人並んで歩く
こんな暗い中探すなんて砂浜でゴマ探すみたいなもんだろ。
ま、神楽たちのことだ、すぐに人集りができるだろ
お妙「あら、銀さんじゃないですかー」
前に現れたのはお妙と九兵衞
こいつらも来てたのか
九「い、いつの間に彼女作ったのか」
あー、いろいろまた話すの面倒くせぇ
銀「まぁ、そんなもんだな」
A「いやいやいや！違います！！」
お妙「まぁ、強引付き合い！？銀さん、女の子をなんだと思ってるんですか！
貴女名前はなんて言うの？」
銀「ただのジョークだっつーの…」
A「Aです。記憶が無くて銀ちゃん達と暮らしてます！」
九「記憶が無いのか」
あーこのくだりもう飽きた。
自己紹介を済ました後…
お妙「とりあえず。何かあったら相談してね！
銀さんと一緒じゃ純粋な脳に変なことばかり
詰め込まれていくわ…」
銀「おい！俺を変人扱いすんじゃねーよ！」
九妙「「変人です／だ」」
こいつら…
A「確かに！！変人だ…」
お前もかよ…
続く
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←20話 クライマックスは花火
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ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー銀魂キャラ！
沖田「今日は俺でさァ。アンラッキーアイテムはマヨネーズだぜィ。」
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作者名：ねこむぎ | 作成日時：2015年9月13日 21時
