1話 1人が勘違いすると皆勘違いする ページ2
銀時side
あぁ…。こりゃ、ガチの二日酔いだ…。
気持ち悪ッ( ´д`ll)
そんな感じでゴミを出しに外に出てきたわけだが…
銀「………。(*゚Д゚*)」
ひっ…人が倒れてるぅーーー!?
それもこっちガン見してるんだけど!!!!
今…朝だよね!?え。ゾンビ的ななにか?
というか…生きてて!!お願いっ!!
銀「きっ…君〜…?大丈夫?(;゚∀゚)」
「………」そ、そりゃそうだよなァ…。
脈はあるっぽい…
でも、眼球開きっぱなしのまま気絶してんの!?
やばいやばい。二日酔いが冷めたわ。
するとガラガラと万事屋のドアが開いた
新八「銀さーん?随分ゴミ出し遅いですけど
何してるんですか?二日酔いでそこらへんに倒れてるとかですか…(´-д-)-3」
銀「新八!!ちょっといいから来てくれよ!」
そう言うと同時に神楽も出てきた
神楽「…!!人が死んでるアル!!
銀ちゃん…いくら重度の二日酔いでもそこまで行くのは犯罪ヨ。自首するべきネ」
新八「えぇ!?本当だ…。銀さん…」
銀「勝手に勘違いするなァ!!」
とりあえず、万事屋に運ぶことにした。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー銀魂キャラ!
沖田「今日は俺でさァ。アンラッキーアイテムはマヨネーズだぜィ。」
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねこむぎ | 作成日時:2015年9月13日 21時