【銀魂】バカ少女とバカ教師【3年z組】【銀八先生】 (ページ15)

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14話ページ15

Aside

んー…

A「ふわぁあ…」

横を向きながら起きると先生！？(o_o)!! の寝顔…(:-_-)

なんで寝てるの…

銀八「すぴー」

それも目の前…！///

うわぁ！パッと起き上がり。

ちょっと顔が赤くなった自分が恥ずかしくなる…(#._.)

月詠先生は？なんでいないの…

銀八「んん？ふわぁあ…。寝ちまってたか。」

A「なんでいるの！？」

銀八「意外と元気だなぁ…ったく。あれか？サボりか？」

A「ギクッ))いや…頭痛いもん。」

銀八「熱は？あんのか？」

A「わからない。けど頭痛いから絶対ある！」

銀八「はぁ…んじゃ確認だ。」

そう言うと先生はおでことおでこをコツンッとした。

A「/////」

ちょっと…顔近いよ…(#＞＜#)

銀八「なんか熱いけど…大丈夫か？」

たぶん違う熱さかもな…(:-_-)

A「大丈夫…じゃない」

銀八「顔赤いぞ、まだ頭痛いのか？」

A「え？いや…わ。わからない…」

銀八「わからないって…(笑)

サボりならサボりって言えよー？本当に頭痛いならしゃあないけど」

A「もし。サボりって言ったら？」

銀八「こらしめる。テスト500枚」

A「げっ…」

うそぉー！(o_o)!!

銀八「冗談だ(笑)一緒にサボる」

A「え？」