【銀魂】自由少女と神威君の日常(ﾟ▽ﾟ) 2

「秘密にしたい弱点でした」 ページ24

Aside

阿「起きろーー！！」

うるさい声…(*T_T*) 

A「うっ…まだ眠い…」

阿「ほら！もう10時だぞォ。」

隣を見てみると神威が爆睡…。(＾＾；)

A「神威まだ寝てんじゃん！(´-ω-｀)…ZZZ」

阿「おい！ヾ(- -；)
団地もAも起きろォー！！」

「グワッ…」

布団を取られる。

神威「何するんだヨ
阿状兎…殺しちゃうぞ☆」

お。名言きたー

A「さんせーい。」

阿「はいはい…、バカップルさん早く起きてください。」

首をつままれてベッドから落とされる。

神威A「いでっ…」

…ていうことで

朝ごはん！

「ガツガツガツガツ」

美味しいっ♪

神威「あ、阿状兎〜！昨日ネ
Aすごく可愛いかったんだ〜」

A「かっ。神威！！///」

阿「ふぅんー。ﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔ」

A「いやーーー！！/////」

一通り話されたあと。

神威「んー…なんか、今日は頭が痛いや。」

神威が頭を抑えながら言った。

確かに今日の神威は少食だなぁ…

どんぶりご飯50杯しか食べてない。

A「大丈夫？」

阿「バカでも風邪ひくんだなァ。」

阿状兎が関心していると

神威「本当殺すよ阿状兎。(^^)」

にっこり笑顔で神威が言った

「人は誰でも心に秘めてるものがある」→←「安心したら後ろにいるあるある」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

神威「ラッキー銀魂キャラが今日の運勢を占うってさ(^^)」

土方「今日は俺だな。困ってる奴がいたらフォローしてやれ！なんでか？…知らねぇ。」

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