1話 br「絶対絶対ｯｯ無理！！！！」 ページ1
br視点
「ぶるーくｯｯ！！」
「ちょっシャークん？！？！！」
「なんで避けんだよっきんとき頼んだ！」
「こっちに任せろ」
足を上げて全速力で赤ヘッドフォンをつけている緑色の彼を避けて逃げる。ちょっとーそこの男子〜怖いんですけどぉ〜(JK風)さらには青色のジャージを着ている彼も僕を追いかける。なんで､なんでｯｯ僕は僕はっ！！皆を幸せを守るために､巻き込まない為にも関わらないようにしている。あっどもーーぶるっくでぇす！！(今？？？？)いやぁぁもう僕ってモテモテかよーw(？)男だけど((((これだけはこれだけは
「やだぁぁぁぁｯｯｯｯ！！！！」
僕は彼らに関わりたく無いから逃げ回るｯｯ
フッ僕は天才だから(？)(ﾃｩｲﾝｸ)
どうやら僕は転生しちゃったらしんだよねー☆AHAH☆って笑い事のように喋る。いや誰に話しかけてるねーんって聞こえてくる気がするが今はどうだっていいっまぁまぁ((そこの君(？)僕の立場になってみなよ恐怖しかないからっ？！！
僕がこうなった理由
…
前世は白尾国通称ワイテルズの幹部をしていて…僕のせいでやらかして､隙を突かれてK国に脅されたというか…そうメンバーが僕以外誘拐されたんだよね。僕って自分でいうのもあれだけど…メンバーが大好きで怒りに到達していてメンバーが傷つけないように､助ける事に必死で前が見えなくなってメンバーが人質にとられ更にK国から連絡が流れた。その連絡を聞いて時間が止まったように感じた。
「こいつらを解放して欲しいのか？w
だったら犠牲になって貰う」
あぁ…なんて残酷なんだ。
メンバーが､生きる為なら
自分の命は軽いもんだ。
ってゆう事で僕が人柱になったんだよねー☆
やっぱり僕ってすごくね？(？)
そう人柱になった時最後に防犯カメラだっけ？wなんかそうゆうやつで画面共有して僕タヒんだんだったwうん！自分かってでごめんって感じでーやっちゃったんだお☆まぁもうメンバーが傷をつかないで欲しいからって事でーまぁ僕の原因もあるかもしれないし…ぃ？？？？まぁやっちゃうんだよねー(？)もう終わりかと思いきやタヒんだら転生してたってわけ☆うん意味がわからないよね？僕もそう思うよ(((
転生したって事はさ…もしかしたらメンバーいるんじゃないかって天才の僕は思いついたんだよね〜。早速会おうと思って前に進もうと思ったんだけど。
やめた。
僕のせいでまた…って考えるとゾッとする。
だから僕は
「逃げるんだよｫｫ！！」
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作者名：霧亜花妖華 | 作成日時：2023年7月30日 21時
