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玉森サイド ページ8
ガヤの、ノロケ話を聞いていたら、教室に着いた。
太『失礼します。宝生さんいますか?
あっ、百花〜(、・・)/◇ハタハ』
あっ、百花ちゃん無視ww
ウケる(笑)
あ『あっ、藤ヶ谷先輩!どもっ!』
んっ!ヤバい!俺の、マジ好み!かわいい!ヤバいくらいかわいい!
裕『かわいい』
太『どうかした?まぁ、いっか笑はいっ!落とし物(#^.^#)』
あ『ありがとうございます。』
にこって笑ったぁ!
それが、ガヤに対してでもカワイすぎる(*^^*ゞ
あっ、なんか百花ちゃん不機嫌そうw
百花ちゃん、あんな感じだけど、ガヤのこと大好きだもんなぁ…ww
百『終わったぁ?』
目が、しんでますよ。百花ちゃんww
百『もうそろそろ、授業始まる。』
あっ、もうこんな時間!
行くか〜!
太『バイバーイ!(^_^)ノ
百花〜(、・・)/◇ハタハタ』
また、百花ちゃん無視ww
そういえば、宝生さんの名前なんて言うんだろ…
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作者名:しょり森れん☆ | 作成日時:2014年11月10日 22時