今日:3 hit、昨日:12 hit、合計:4,883 hit
小|中|大
玉森サイド ページ7
あぁ、眠い!
今さっきの、ご飯が…
太『たま〜!』
裕『ん?あぁ、がや!どうしたの?』
太『あのさ…、ついてきて(^∧^)』
はぁ?めんどくさっ
太『いいじゃん、いいじゃん』
まぁ、ヒマだしいくかww
裕『ねぇ…、どこ行くの?
太『彼女の友達のところww』
がや、大丈夫か…?
彼女のとこならまだわかる、彼女の友達のところ?
なぜ?
太『彼女の友達の落とし物を持ってるからww』
なるほど。って、なぜ、それをお前が持ってる(笑)
太『落とし物をしたからww』
お前じゃなくて、彼女の、いやっ、百花ちゃんの友達がね…!?
裕『彼女じゃなくて名前で呼びなよ』
太『百花が、嫌らしい!(泣)』
なぜ?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しょり森れん☆ | 作成日時:2014年11月10日 22時