今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:4,868 hit
小|中|大
あなたサイド ページ4
昼休み中
百『梓〜!ご飯、食べよ〜!』
あ『いいよ〜!』
って、百花のもとへ行こうと、次の教科(ちなみに次は移動教室)を持って向かったら
あ『いたっ; .;』
誰かにぶつかった!
?『ゴメンね…。大丈夫?』
あ『大丈夫です!こちらこそ、ごめんなさい。』
その人の顔を見たら、有り得ないくらいキレイな顔な男の人がいた…
あ『確か…、藤ヶ谷先輩…?』
太『?なんで、俺の名前知ってるの?』
あ『そりゃ、知ってますよ〜!
女子に人気じゃないですか〜!』
百『梓まだぁ?』
あ『ゴメン〜!すぐ行く〜!
ごめんなさい!友達が、待ってるので…、失礼します!』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しょり森れん☆ | 作成日時:2014年11月10日 22時