二百六話 ページ5
アスタ「えっ………まさか……」
マグナ「マジかよ……」
アスタ「デカすぎてわからなかった……！」
マグナ「想像を遥かに超えてたぜ……」
「「これが海かー！！！」」
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〜ビーチにて〜
アスタ「すっげぇ！海！何てデカイんだ！
(スゲェ……本当にスゲェ！ユノや村のチビ共や
シスター・リリーにも見せてやりてぇなぁ……)」
ノエル「ンッ………
(昨日買った水着、あの鈍感ユウに見せつけて
やるんだから！か、勘違いしないでよね！
あのレベッカより私の方が魅力的だって事を
教えてあげるだけよ！)」
「ユウはまだ浜辺にはいないみたいね……
はぁ……緊張してきたぁ……」
ユウ「何に緊張してるの？」
ノエル「ウワァ！！」
突然声がかけられたノエルは驚く
(ユウの水着は私服のような物で太ももの半分くらいの長さの短パンと半袖の水着です。デザインなどはお任せします)
ノエル「ユウ！貴方………ね………」
ノエルはゆっくりと振り向きユウを見る
だが、ユウを見た瞬間ノエルは固まってしまった
ユウ「どう？この水着！」
ノエル「………」
普段見慣れないユウの水着姿を見て思考が停止しているノエル
ノエル「へ、あ、え………」
ユウ「？ どうしたの？ノエル」
ノエル「あ、あ、あぁ……」
ユウ「………わぁ、ノエルの水着凄い可愛い！
普段可愛いノエルが更に可愛くなってる！！
流石だなぁ！」ﾆｺｯ
ノエル「！！！」
ボンッ！とノエルは頭から湯気を出し倒れてしまった
ユウ「え！？！？の、ノエル！？」
ノエル「(ユウに、褒められた………／／／)」
マグナ「どうだ！この俺の水着は！」
アスタ「おぉ！マグナ先輩何すか？その水着！」
マグナ「燃えるだろ？これヤミさんも愛用してる
というフンドシなるものだ！」
アスタ「おぉ！！」ｷﾗｷﾗｷﾗ
マグナ「このヤミさんの心のように大きな海で
泳ぎまくろうぜアスタ！」
アスタ「はい！マグナ先輩！！」
バネッサ「ほらほら二人共」
「「ん？」」
バネッサ「どう？この水着。よく似合うでしょう？」
マグナ「いつもの格好とあんまり変わらねぇじゃねぇか」
アスタ「うん」
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キムチーズ - ありがとうございます！！ (2022年12月18日 19時) (
レス) id: b346ac2692 (このIDを非表示/違反報告)
サッチ - もう少しでヴェットが来る！！みんな頑張れー！あと、更新頑張れー！ (2022年12月11日 4時) (レス) @page31 id: 91759080f4 (このIDを非表示/違反報告)
キムチーズ - 桜さん» 応援ありがとう御座います！頑張ります！ (2022年11月3日 19時) (レス) id: b346ac2692 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - ブラクロだ〜*・'(*°∇°*)'・*:更新頑張って〜！ (2022年10月24日 9時) (レス) @page30 id: 3094d2839f (このIDを非表示/違反報告)
キムチーズ - ルーさん» ありがとうございます！🥰 (2022年7月8日 18時) (レス) id: b346ac2692 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キムチーズ | 作成日時：2022年6月27日 18時
