蝶柄の着物が似合う君 10 【坂田銀時】

感謝...！(雑談) ページ50

こんにちは､わかです！






なんと､第10章終わりました...！

ここまで読んでくださった皆様､いつも

ありがとうございます！！






リクエスト待ってます､まじでネタ切れが...(蹴



皆様お分かりの通り前にやったネタのアレンジ

だったり1つの篇を長めに書いてたり...


小さな出来事でもなんでも大丈夫です！！！

















さて､雑談ですが



この外出自粛の中いかがお過ごしでしょうか､


この小説が皆さんの暇つぶしになっていれば

いいなと思っています()









世の中の女の子達がダルゴナコーヒーやら

オレオミルクやら可愛いスイーツを作ってる中､






私は割り箸で銀さんの木刀を作ってました､うん




なかなか楽しいですよ笑




YouTubeで｢割り箸で鬼滅の柱の刀を作って

みた｣という動画を見ながら銀さんの木刀を

PSYCHO-PASSのBGMを流しながら作るという

なんともカオスな状況ですがね(殴




皆さんも作ってみてはいかがでしょうか！！

カッターを使うので気を付けてください！







あとですね(しつこい)

｢鍋は人生の縮図である｣の銀さん


｢いちご牛乳にあんこ投入するくらい甘い
ぜェェ！！...あれ？ちょっとうまそうじゃん？
今度やってみっか｡じゃなくてさ｣



このセリフ！！！


ふとこの間思い出したんですよ




で､家にいちご牛乳あるからやってみたんです()



(...あれ？悪くないな...)



って思っちゃったんですよ！！！！

これって味覚バカですかねそうなんですかね！



あ､宇治銀時丼は普通に美味しいです！！！殴


土方スペシャルはマヨが多すぎてやばいです殴




普段できないことにチャレンジしましょう！！


...なんでこんなことになったんだ
















と､とにかく､第11章へ移行です！！！

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