蝶柄の着物が似合う君 10 【坂田銀時】

焦って燃やしちゃう始末 ページ16

Aside




将｢真選組に女隊士がいると聞いたことがある､今は男だが綺麗な顔をしている｣



褒められた！？



｢有り難きお言葉...！将軍様もとても
美人で(いてっ｣

土｢少し黙れ...！｣



やばい､やらかした



ちら､と将軍様を見るとあれ､顔赤い...？





将｢で､では達者でな｣



去っていった将軍様...あれ？





土｢真選組屯所へ戻るぞ､上様に敬礼！！｣

｢｢｢はっ｣｣｣










源外さんのことは真選組では俺しか知らない

ため俺が源外さんの所へ持っていく



｢源外さん､ありました｣


源｢おお見つかったか！んなら早速っと...｣





かちゃ､とネジをはめた瞬間あのｷｨｨﾝと高音が

鳴り響き意識を失った






















｢＿＿様､A様｣


｢ん.....あ！性別！｣





がばっと起き上がると


｢戻ってる...！！｣



源｢変わった人間の服は変換する前の服になる､だから安心せい｣



｢ありがとうございました！｣








源外さんの所を飛び出し万事屋へ走る



がらっと玄関を開けると奥の社長イスに

座る天パな銀髪






｢銀ちゃーん！！｣



飛び付くと驚きながらも受け止めてくれる






銀｢戻ったな､やっぱこっちの方が落ち着くわ｣










胸に顔をうずめぐりぐりするとあれ､違和感...





｢銀ちゃん､胸に付けてるのって...？｣

銀｢胸？...あ､Aのブラだ｡変換した後に
付けたかぶへらっ｣



ぎんぽちスパーキング！
※投げちゃいけません






｢この変態！早く外して！！｣

銀｢これはこれで興奮sぐぼあっ｣

神｢早く返せヨくそ天パ！！｣

新｢きもいです銀さん！！｣

定｢わんっ！！｣訳:おやつ！！

｢点火！！｣←



こうして無事性別は戻ったがAちゃんの

ブラは戻ってこなかった｡
↑Aちゃんが銀さんごと燃やしたので( ˙-˙ )










性別逆転篇(わかVer.)終了












＿＿＿＿




抹茶さんリクエストありがとうございました！


今回のリクエストは性転換で神楽ちゃんや

土方さんもいい感じ(？)にしてほしい

という内容でしてね､こんな感じになりました




パチ恵は原作の新八と銀さんがキャバ嬢なって

タオル巻いて将軍様迎えるやつのあれです

はい｡可愛いですよねあのぱっつぁん





そしていつもと違うAちゃんが攻める側に

なって銀さん(銀子)が照れちゃう｡うふ(殴





そして次から始まるお話もリクエストに

なります､お楽しみに！

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