今日:16 hit、昨日:0 hit、合計:37,551 hit
小｜中｜大
24 ページ24
.
N side
O「ニノちゃ〜ん、飲もうや〜。」
反省会も終了し
部屋に戻ろうとした時、
リーダーに呼び戻された。
N「んー…ちょっとだけっすよ？」
明日もあるんだし、
そこそこにしないとね。
O「よし。じゃ、行こっか！」
俺がノったのが嬉しいのか、
すごく顔がユルユルなんだけど。
N「…あの、大野さん？怖いですよ？」
O「んふふ〜、なんか言った？」
いつもあまり話を聞かないけど、
今日は異常だろ…何なんだ？
O「よーし、着いた〜！」
そう言うと鍵を取り出さず、
ピーンポーンと呼び鈴を押した。
…ん？お？
大野さんの部屋じゃないのか？
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 103人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：芽依莉 | 作成日時：2016年4月20日 16時
