(∞)恋が始まる。いーち【青】

＊じゅーいち。毒吐かれた ページ11

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A「はあ...」ボソッ



この状況...帰るに帰れないよ///...




ガラッ...



大倉「わ......」




A「あ！良かった―///いっしょに帰ろ―っと...」



タタタッ...



ナイスタイミングで大倉くんが登場してくれた〜救世主だ〜♪



バタンッ!!



っと思ったらすぐさま、教室のドアを勢いよく閉められた



A「........///」



亮「くくっ笑...」



A「...また無視された...４回めだ///...」



ガララッ...



どっくんも帰るみたいで教室のドアにいつのまにか辿り着いている



クルッ!!



亮「お前さーあいつに嫌われてるやん迷惑なんやで笑？」



ピシャンッ!!



A「...な..なっ...」



なっなんなの〜!!!帰り間際に...毒吐いてった〜!!!...やっぱりどっくんだ///...


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