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「流石だな!」



「(名前)さん強いのに歌も上手いなんて素敵ですね。」




「その歌声、俺だけに聴かせろ」


「ふーん、歌う鬼殺隊、ねぇ」


「あんな!おねーさんからすっごく甘い匂いがすんねん!」


「僕を殺る?あっはは!何夢のようなこと言ってるんですか!」


『いやあの、ただ歌ってただけなんだけど』


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どうも、月崎まお。です。今回は勝手に混ぜただけの完璧自己満足小説です。浦島坂田船と鬼滅の刃。好きなのでくっつけちゃいました☆それでもいいと言う方はどうぞご覧ください執筆状態:連載中




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作者名:月崎まお | 作者ホームページ:http:  
作成日時:2019年10月24日 0時

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