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ひまわりの呼吸 あとがき ページ50

ひまわりの呼吸、五十話まで来たでー!

ほんまに読者様には感謝しかあらへんわ〜

どうも!作者の司です!

お世話になってます〜

ここまでこれたのは読者様のお陰です〜

読者様がこんなに応援してくれへんかったら多分僕、ここまで書かずに打ち切りにして夢小説作者引退しとるからな?

ほんまに、ありがとう

ちゅーことでな、次の話は

「ひまわりの呼吸 弐ノ型」に続きます

これからもひまわりの呼吸をよろしくな!

あっ、でもまてや

1個読者様がえっ?てなっとるとこあるやろな

玄樹が鬼を倒したシーン

あれな、鬼の後ろに尻尾があって

その尻尾は鼻とか目とかついとったんやて

だから玄樹はそれが首だと気づいたんや

理由ざっつとか言わんでや〜

あと、二人が死んでもたシーンの岸くんの空の話

あれ暇があったら番外編で描きたいなぁ

そんであと…まだ言いたいこと…あとがきやで最後ぐらいなんか…

そうや、皆のお気にのシーンと僕のお気にのシーンを発表しよ!

いまんとこらへん一番読者様から人気なのはれんかいの呼吸んとこ

黒薔薇のやつ

あれね、正直もっとええ技名なかったんかなとか思っとる

だって黒薔薇の…まではええけど、双夜やで?双夜ってなんや

で、僕の個人的に好きなシーンは、ひまわり畑で向日葵と再開みたいなのして、そのあと戦ったシーンと、玄樹が神宮寺を切ったシーン

じぐいわのシーンなんて自分でかいとって泣きそうになったからなw

そんじゃ!

続編暇があるときに作るんで!

これからもよろしくお願いしまっす!

秋麗司

この小説の続きへ→←肆拾肆ノ型ー無惨の企み。再び



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設定タグ:鬼滅の刃 , King&Prince , 高橋海人   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:秋麗司 | 作成日時:2023年7月4日 18時

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