朝起きたら鬼滅の世界で鬼になってチートだったから推し達を手伝う事にした

プロローグ ページ1

『眠い...明日からテストだ...』



そう言いながら眠りについたのだ！！！






そうして朝起きたら...









『森？？？どこだここ』








そうしてふと手を見た









『爪なっが！！』








まさか！！







『鬼滅の刃！！？？？』







勘です！！すいません！！





まぁ推しに会いに行こうかな







この時忘れていた。







太陽の事！！








そうして太陽のもとに出た時思い出した






『あ！！太陽！！！燃える！！』







気が付いた時にはもう遅く...









無かったのである









そうして始まる日本一ゆるっとした鬼退治。

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