第弎話 ページ5
貴方「説明何処から何処迄だ?」
RM「とりあえず、鬼とさっきのを...」
貴方「あぁ 鬼とは、さっき俺が斬った奴の事だ 奴らは、俺等詰まり人間を食べて生命を維持し更には、力を得ている」
RM『〜』今説明した事を説明している
TH「じゃっじゃあ...さっきのは、ひとじゃぁなくておになのぅ?」
貴方「あぁ 次は、未来から来た事を分かっていた事について話そうか」
RM「はい」
貴方「先ず、昔にも今にもお前達が話している言葉は、存在しない」
RM「えっ そっそんな訳ありません!」
TH「そうだよぉ! いましゃべってるんだから!」
貴方「未来にあったのかも知れんが、千九百十二年の現在と過去には、存在しない」
JM「なんでわかるのぉ!」
貴方「俺は、今迄存在する国と言語を本にして持っている 勿論の事、喋れるし読み書きも出来る その中で、お前達が使う言語が見当たらない」
TH「そっそんな.....」
RM『〜』説明中
JN『ウェッ!? んなわけないよ! というか、本当なの? この人が言ってること』
YG『証拠を見せてもらえうのが、手っ取り早いだろ』
RM「証拠を見せてもらえますか?」
貴方「あぁ 良いだろう これだ」
懐から出されたのは、ゆうに百頁は、超えるだろう
HK『ウェッ!? 重くないの!?』
開いて読んでみようとしても、達筆過ぎて防弾少年団の皆には、読めなかった
貴方「どうした? 読まないのか?」
RM「読めないんです....」
貴方「そうなのか......まだ..五百冊くら」
TH「ごひゃっ!!!?」
貴方「あぁ 世界の言語について詳しく書いてあるからな」
78人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
琥幸(プロフ) - たまちびさん» ありがとうございます! (2019年11月3日 21時) (レス) id: 45cfea2616 (このIDを非表示/違反報告)
たまちび - めっちゃ面白いです!! (2019年10月29日 0時) (レス) id: 3b289b4462 (このIDを非表示/違反報告)
琥幸(プロフ) - ユンクさん» ありがとうございます! (2019年10月23日 23時) (レス) id: badebc025b (このIDを非表示/違反報告)
琥幸(プロフ) - SIN-KYOさん» ありがとうございます! (2019年10月23日 23時) (レス) id: badebc025b (このIDを非表示/違反報告)
ユンク(プロフ) - BTSと鬼滅って見た瞬間飛んで来ました笑すごく面白いです! (2019年10月23日 8時) (レス) id: bf731b155e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:琥幸 | 作成日時:2019年10月21日 15時