【鬼滅の刃】時代も国も違う所に飛ばされた!?『BTS』

第肆話 ページ6

YG『凄い本なのは、良く分かるが.....』

JN『問題は、本当に書いてあるかなんだよね』


貴方「はぁ.....山に返そうかな....此の人達」

RM「怖い事、言わないでくださいよ！」

TH「ぼくたち、しんじゃう！」

貴方「だって、面倒臭い」

TH「めんどくさがらないでぇ！」


貴方「Is it okay for troublesome people?」
(面倒な人達だ 此れで良いか？)

貴方「Ou quoi? Si vous ne pouvez pas y croire?」
(それとも何だ？ 信用出来ないと？)

貴方「回到山上會更好。」
(矢張り山に返す事にした方が良さそうだ)


RM「.....おぉ」

TH『今の英語！ 後は、フランス語と中国語!?』

JK『凄いですね』

JN『疑ってしまった事が、馬鹿らしくなってきたね』

YG『でも...疑うに越したことは、ない』


貴方「まぁ 家にあったのだから、更新されていないだろう」

RM「？ 何がですか？」

貴方「彼此僕が生まれてから調査をしていない為、若しかしたらあるやも知れん」

RM「更新ってどうやるんですか？」

貴方「それこそ、俺の力を使う」

JM「ちからぁ？」


貴方「“願い奉る”」


特に何も起こった様子は、なかった


YG『やばいやつなんじゃねぇの？』


貴方「うむ...一つ増えている」

RM「本当ですか!?」

貴方「あぁ....お前らの言語はこれか？」

貴方「한글이라고 말하는 것을 쓰고 조선어를 구사」
(ハングル文字と云うのを書き、朝鮮語を話す)

貴方「자신과 잘 맞는지?」
(あっているか？)

RM「あってます」

貴方「それにしても驚いた」

JN「なにがぁですかぁ？」

貴方「ハングル文字を広めたのが、伊藤博文様、福沢諭吉様、井上角五郎様とは.....」

JN「いとう？」

RM「？ 日本人ですか？」

貴方「あぁ」

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