大 好 き 。【鬼滅の刃】【反応集】

庇 っ ち ゃ い ま し た 。 ページ20

竈門 炭治郎


「っ…!!!」

血の匂いが濃く瀕死状態です。すぐに姫抱きをして蝶屋敷に連れていきます。


竈門 禰豆子(竹枷ない設定で…)


「私、喰らっても死なない、のに、なんで」

泣きながら聞いてきます。鬼はとっくに切り刻まれているのでご安心を。


我妻 善逸


「馬鹿！！アホ！！俺喰らってても死ななかったよぉ！？あ、でも死んでたかも…」

最後が余計すぎます。でも血まみれの貴方を見てキレます。


冨岡 義勇


「…なぜ庇った」

あれ何処かで聞いた台詞。「(あれぐらい簡単に避けれたのに)なぜ庇った」らしいです。義勇さん的には弱く見られたと思いしょんぼりします。


胡蝶 しのぶ


「大丈夫ですよ、私が今治癒します」

この言葉ほど安心できるセリフはない。鬼を苦しい毒で殺してから治癒します。いつもの笑顔が消え真面目です。


時透 無一郎


「馬鹿なの」

怒られます。怖い。治療された後は隅々まで見てちゃんと治っているか確認します。


甘露寺 蜜璃


「ここまでムカついたのは初めてだわ」

貴方を傷つけられキレている蜜璃ちゃん。怒っているのは鬼と弱い自分に対してです。


宇髄 天元


「んな地味なことすんじゃねぇよ…!!」

地味の基準が分かりませんがとりあえず怒ってます。貴方を守りきれなかった悔しい気持ちでいっぱいです。


伊黒 小芭内


「…」

無言で頸を切り貴方を抱き締めます。そのあと蝶屋敷に連れていかれ説教タイムです。



内容的に鬼はなしです申し訳ない

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