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どうも!!駄作者です!!
いやぁ〜たまには息抜きにふざけたいですね( *´꒳`*)

ふふふふふ((殴
全力で崩壊させて、イタダキマーァス!☆笑


よかったらもう一つの鬼滅の作品も読んでみてください!!

URLはあとでこちらに載せときます↓
俺のせい、私のせい



────────────────────




『いやぁ今日も楽しかったな〜!』


「そうだねぇ、今年の県ダンス大会は勝つぞー!!」


『当たり前だよ、この日の為に頑張って来たんだもん!!』



私はもっと周りを見ておくべきだった



「名前!!危ない!!」





『キャッ!!!!』





私は電柱に頭をぶつけて死んでしまった





いやいやもっといい死に方無かったん??



あとさ、うち若干意識残ってたの


うん、友達笑ってたからね?

腹を抑えて笑ってる暇あるならせいぜい病院まで運べよ!!



もう意識が無くなる、あーあ、


せめて大会には出たかったな…



と、思い瞬きした瞬間、私は誰かに運ばれていた





は???執筆状態:連載中

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作者名:駄作者ですよ | 作成日時:2019年9月8日 11時

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