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まっすぐと前を見据えて、羽織を翻し



数多くの人々を救った”英雄英雄(ヒーロー)



優しく、時に厳しく私を次の炎柱として育ててくれた貴方。



私はそんな貴方に恋してる。



______________________



はい、本当にごめんなさい…



思いついちゃったんです…煉獄さんが尊すぎて…


煉獄さんとかまぼこ隊だけで私これから先生きていける気がします。



今回の小説は炎柱煉獄さんとの恋ですね。


切なくて、悲しくて、けれど美しい愛を題材に書いてみようと思います。



唯、私としても原作に基いた作品を作りたいので…煉獄さん生存ルートの可能性は薄いかと…思いたくないですが…皆様からのコメントお待ちしております!!



よければこちらも見てくださいっ!!



『白子が鬼になった話』

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kimetsukimetsu/



『夜兎の娘は鬼を狩る』

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yatousagioni/執筆状態:連載中







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作品ジャンル:アニメ
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作者名:藍恋 | 作成日時:2019年9月27日 18時

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