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このストーリーは、炭治郎等がお館様の元へやってきた日から始まる。
傷が回復してから、無限列車への物語を繋ぐ、とある一つの任務のお話。


炭治郎、善逸、伊之助の三人が、
柱切っての変わり者、
茶柱、茶泉(名前)と行く、とある任務の物語である、







どうもはじめまして、えるたです。
最近きてますね、鬼滅の刃。すごい人気。
あっさりと落ちました。好きです。
善逸を推しています。大好き可愛い。


今回は特に恋愛とか考えてなく、
割と無計画で書いてます。
ただ、ふと柱のことを考えていたときに、
「茶柱って柱いたら、やばくね…?」
と思って書き殴りはじめました。
作者が気楽に書いてるので、気楽に読んでください。
きっとギャグ。(明らか無計画)


*あてんしょん*
作者が漫画を買いはじめたばかりのアニメ勢です。
まだ柱とかよくわかってません。
ただテンションで書きはじめました。ので、
口調とか違うかもしれません。
これからもっと鬼滅ファンになるので、
そこは悪しからず…

そして、(ほぼ自分がためですが)アニメ勢の方も読めるよう、アニメの続きのオリジナルストーリーとして書きます!!



それでは、
「茶柱が立ったら。」
どうぞお楽しみ下さい!執筆状態:更新停止中








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作者名:S3@えるた | 作成日時:2019年11月25日 5時

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