中高一貫キメツ学園放送部

活動報告 ページ8

⚠いつもの放送じゃないです
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ﾊﾞｧｧﾝ

会「おいっ！！放送部！何時になったら活動報



告書出すんだよ！？さっさと出せ！！」



田「…………………………忘れてた(絶望)」



佐「は？今まで何してた訳！？おい！！」



田「生徒会長お願い！1日待って！」



会「お前それ前も言ってただろ！今出さねーと



廃部にするぞ！」



田「ま、またまた冗談を……………」



会「先生から許可は取ってんだよほらよ！」



佐「うわっ、ガチじゃねーかよ」



田「ﾌｯﾌｯﾌｯ…安心したまえ佐々木既に例の物は書



いてんだよ、ただ出してないだけで」



佐「なんで出さねーんだよ………」



会「どーせ自分で出しに行くの面倒くさいから



とかだろ」



田「貴方は人の心を読めるのね！」



会「えぇ、そうよ！(白目)」



佐「まぁ、これで廃部は無しになっよな」



会「なわけ」



田「約束と違うじゃねーか鈴木ィ！」



会「いや、部員数足りてねーじゃん」



田「は？他の部だって足りないとこあるだろ



なんだよイジメか？」



会「ちゃんとした実績があるのでね」



佐「残念だな鈴木会長………こっちにも実績はあ



るんだぜ？なあ？田中」



田「任された！まずお気に入り登録者が8人でし



ょ？それと順位だってついてんだよ！」




佐「評価もありがたい事に高いんだよ！」



会「いやでも……………」



田「………よ……」



会「なんて？」



田「放送部を廃部にしたらこの小説は無くなる



から会長の出るかもしれない可能性が0になるけ



どいいの？」



佐「いや………それは無理だろ……」



会「俺が間違っていた。これからもがんば」



田「うぇーい」



佐「えぇ……………」



こうして、放送部は廃部を逃れたのだった………






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作者でぅえす！！



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ありがとう御座います！！



これからもこの作品をよろしくお願いします




ほ、他にも作品あるから見て欲しいなー(ﾎﾞｿｯ

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