【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。４ (ページ25)

今日:15 hit、昨日:6 hit、合計:3,271 hit

続ページ25

無一郎
「…ねぇいつまで寝てるの？」

『ゑ？』

無一郎
「もう六時半だよ。」

『マジかよ？！』

てことで音速で風呂へ！！！

(約十分後)

『イrrアーーッス！！！』

蜜璃
「そ、そんなに慌てたら、ご飯を喉に

詰まらせちゃうわよ？！」

『大丈夫大丈夫！これ結構やらかいかrｹﾞﾎｯ！』

憎珀天
「はぁ……」

禰豆子
「ﾑｰｰ?」(大丈夫？)

『ﾁｯ…、油断しちまったぜ…☆』

哀絶
「哀しいほどダサい…」

『どこでそんな言葉覚えたんや

てか年中ジャージしか着んような奴に

言われたないわ！』

哀絶
「これは"じゃーじ"ではない…」

『まぁな』←

てかさ。

『しんど…。』

蜜璃
「確かに、Aちゃんとっても

頑張っているもの！

でも、無理は禁物よ？」

『おう、今日はちゃんと早めに寝る。』

と、

可楽
「～♪」

『えっ、それグループのやつやん！

もう覚えたん？！』

可楽
「いや、まだ前半だけじゃが…」

『にしてもすごいな歌唱力。』

多分カラオケ行ったら90点取れるでそれ。

可楽
「それは喜ばしいのう！」

『あれ、突然空喜ちゃんが憑依した？』

空喜
「なっ！俺の"あいでんてぃてぃ"を

取るなぁぁｯｯｯ！！！」

『だからどこでそれ覚えたんやてw』

哀絶
「この間、Aのお袋が来たじゃろう？

あの時に出されておった課題に取り組んでいる

最中にでも調べたのだろう。」

『あ、なるへそね。』

益魚儀
「！！！これは！！！」

『ん？どしたん急に叫んで？』

益魚儀
「見てください！

私の作品に、こんな高値が…！！！」

『え？』

ってかメ●カリやんけこれ。

『え、どゆこと？』

恐る恐る見ると…

『は？？？？？？？？？？』

そこにはなんと、800000￥の文字が。

それを見て、もうこれ起業した方が良くね？

と反射レベルで思った我氏なのだった。