【刀鍛冶の里編】新居に引っ越したと思ったら、人が降ってきた(物理)。４

続 ページ15

『どえぁェ……』


可楽
「カカカッ、お疲れじゃな！」


『誰のせいだと思ってんだよクソが』(


哀絶
「帰って早々喧嘩するな、哀しくなる…」


無一郎
「それより、手は洗ったの？」


『勿論！』


可楽
「あ゛っ！忘れとったわ！w」


無一郎
「じゃあ早く洗ってきなよ。

じゃないと、余計に嫌われるよ？」


可楽
「えっ、儂、嫌われてたのか？！」


『うん、少なくともワイは』←


無一郎
「僕もね」


可楽
「そんな…、嘘じゃろ？！」


『あ、もしかして自覚なかった感じ？

そりゃドンマイやなw』


可楽
「(心外！！！)」←












炭治郎
「……なぁ、禰豆子。」


禰豆子
「ﾑｰ?」(どうしたの？)


炭治郎
「今、冨岡さんを感じなかったか？」←


禰豆子
「ﾑｰｰ…？」(気のせいじゃないかな…？)















『…じゃ、寝るからよろ。』


哀絶
「ああ。半刻ほどしたら起こしてやる。」


『あざす。』


てことでお休みェ…













『zzz…zzz…zzz…zzz………』

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