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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

「たった一人になったとしても、それでも僕は立ち止まる訳にはいかないんだ。…だから誰に理解されなくても構わない。」

…ごめんね。

「もう何が正解なのかも分からなくなった…けど、それでも僕は君を助けたいんだ。自分を信じてみたいんだ。」

……ごめんね。

「俺は難しい事なんか何もわかんねぇ…でも約束しただろ?必ず守ってやるってよ、だからお前は俺らに守られてろ!」

…………ごめんねっ。










「君達は邪魔なだけだって、どうして分かれないのかなぁ?」

赤いナイフは残酷にキラリと光る。執筆状態:続編あり(完結)

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おもしろ度の評価
  • Currently 9.96/10

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くらげ丸(プロフ) - mk猫さん» キャラ「フフ…そうかい。」 (2018年8月30日 18時) (レス) id: 1bdc3befa6 (このIDを非表示/違反報告)
くらげ丸(プロフ) - 闇鍋ソースさん» キャラ「どのみち君は続きを読むんだろ?なら結果は同じ、此処で終わりになんてしないさ。」 (2018年8月30日 18時) (レス) id: 1bdc3befa6 (このIDを非表示/違反報告)
mk猫(プロフ) - くらげ丸さん» レミィ「見えなくても良いよ」 (2018年8月30日 18時) (レス) id: a5d9075f7e (このIDを非表示/違反報告)
闇鍋ソース - う…そ、そりゃ続きは楽しみだけどそれはあくまで平和的展開を望んでいるわけでありまして…(今まで一度も口げんかで勝てたためしがないためなんもいえねぇ…)正論なんだもん。正論に聞こえるんだもん。でもなんか違う気もするんだよ…だれか私に語彙力をくれ… (2018年8月30日 14時) (レス) id: 851136abe1 (このIDを非表示/違反報告)
くらげ丸(プロフ) - mk猫さん» キャラ「まあ、先ずは見えないとだけどね。」 (2018年8月30日 10時) (レス) id: 1bdc3befa6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くらげ丸 | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2018年7月22日 18時

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