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「おはよう第2の無能!今日も調子悪そうやなぁ!」
『あんな人間の悪いとこ煮詰めたようなやつと一括りにせんといてやw』

それは単なる弄り。
だから私の気持ちも穏やか。うーんいい気分。

「ちょお、(名前)...前から言っとるけどキャラ被っとんやって!」
『てめぇは人間国宝になれない』
「ちゅめたい!」

私のこれも単なる弄り。
私より有能な無能を弄って今日も気分が良い!
さあお仕事がーんばーるぞい!


「ちょ(名前)、お前は隅に座って待っとけ!」
書類整理手伝おうとしただけなんやけど

「えっ、(名前)、何しに来たの。俺の畑だけは荒らさないでね」
お花の水やり手伝おうとしただけなんやけど



________

無能は弄られる運命

はじめまして、そしてようこそ。
この物語には

軍パロ
亀更新
稚拙な文章構成
gdgdなストーリー
誤字脱字
似非関西弁

が多量に含まれております。
この時点で無理だと言う人はブラウザバックよろしくお願いします。

話としては、人間国宝を夢見る無能が我々国の幹部と仲良くする話です。
宜しければお星様とお気に入り登録よろしくお願いします。
アドバイス、感想もお待ちしておりますので、お気軽によろしくお願いします。執筆状態:更新停止中

























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作者名:碧ノ x他1人 | 作成日時:2019年3月8日 22時

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