白竜「吹雪さんの妹の･･･」吹雪「はっ！マイエンジェルが犯されてる！」雪村「先輩もうストーカー以上じゃねぇか」貴方「兄貴ぃ･･･過保護すぎるよぉ･･･」雪村・白竜・吹雪「グハアッ」貴方「じゃなくて！ふぇちってなあに？白竜」白竜「･･･」 (ページ7)

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:2,595 hit

貴方「ねぇねぇサッカーの神雪村様！！」　シュウ「ボクがサッカーの神様なのに･･･」　雪村「なんだよ･･･吹雪先輩の妹(嫌な予感しかしねぇ･･･」　貴方「泊めて！！」　雪村「･･･７話だ」　貴方「無視しないでよ！！」ページ7

僕の目の前にあるのは真っ白な家。

もちろん僕の家じゃない。

息を切らせながらインターホンをおす

『ピーンポーン』

･･･雪村くんの家だ。

雪村『はい』

貴方「雪村くん？吹雪です」

雪村『おーう。今から行く』

貴方「うん」

じつはじつは僕と雪村くんは幼馴染みだったりするのだ！！

雪村「よう。どうした？」

貴方「お願い雪村様！！三泊四日で泊まらせて！！」

雪村「･･･ああ？泊まりたいのか？」

貴方「うん！！できれば早く！！もしかしたら変態共が追いかけてくるかもしれないから！！」

雪村「どんな状況だよ･･･)まぁ、とりあえず入れよ」

貴方「あーい」

がチャリ

リビング～

母「あら？豹雅帰ってたの？」

雪村「ああ」

母「あら？その子は？」

雪村「ああ。コイツは俺のクラスメイトで吹雪先輩の妹の･･･」

貴方「吹雪Aです！！」

母「よろしくね^^」

貴方「･･･雪村くんとは違って表情豊かだなぁ･･･(ボソッ」

雪村「悪かったな。無愛想で。あ、母さん」

母「？何？」