白竜「吹雪さんの妹の･･･」吹雪「はっ！マイエンジェルが犯されてる！」雪村「先輩もうストーカー以上じゃねぇか」貴方「兄貴ぃ･･･過保護すぎるよぉ･･･」雪村・白竜・吹雪「グハアッ」貴方「じゃなくて！ふぇちってなあに？白竜」白竜「･･･」 (ページ2)

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吹雪「どうしようどうしようマイエンジェルがいない･･･。おばさん！」　おばさん「どうしたの？吹雪さん」　吹雪「マイエンジェルがいないんだよー！！」　おばさん「ああ！吹雪ちゃん？知らないわね。あ、２話よ」　吹雪「･･･(主人公はおろか、イナキャラですらないくせに･･･」ページ2

吹雪「マイエンジェルー？起きてー？」

僕はいつもの時間にマイエンジェル(A)を起こす。

ん？過保護すぎるって？

だってAにはアツヤみたいになってほしくないからさぁ

吹雪「Aー？入るよー？」

い･･･居ない･･･

吹雪「マイエンジェルー！」

おばさん「うるさいわよ！吹雪さん」

吹雪「あ、すいません」

貴方「あ、おはよう雪村くん」　雪村「おう。あ？吹雪先輩は？」　貴方「寝てる」　雪村「ふうん･･･？あ、３話だと思うぜ」　貴方「･･･ウルフブリザード！！」　雪村「いきなりなんだよ！！パンサーブリザード！！」　貴方「ッチ、生きてたか」　雪村「キャラ保て！」→←貴方「はじめまして、吹雪です」　吹雪「マイエンジェル！」　貴方「ﾀﾋ.ね」　吹雪「あはは。ﾀﾋなない。因みに１話だよ」　貴方「それって主人公がいうんじゃ･･･」　吹雪「･･･あ」　貴方「あ、じゃねぇーよ！」　吹雪「アイスグランド！」