今日:11 hit、昨日:9 hit、合計:63,308 hit
小｜中｜大
なんかきた ページ14
お昼前の11時。
今日は二人とも休みなのでだらだら。
ですがご飯は作らなければ。
潤くんがかまっての顔をしているけど
ほっとこ。
. ぴーんぽーん/
潤「だれー」
クロ○コヤ○トかしら。
大「こんちゃーす」
神「おじゃましまーす」
ん？
なぜ神谷さんと三男さん？
潤「おー！来たかー！」
「は⁉呼んどったか⁉」
大「まあまあ聞きなよ」
〜数日前〜
潤「いやー、この間たけのこご飯食べたんだけ
ど…」
神「たけのこ……ご飯？」
大 「まさか……Aちゃんの手料理」
潤「当たり前だろ……」
「「食べたい」」
潤「良いっていうと思うよ？A
寧ろ張り切っていっぱいつくる」
神「食べに行って良いということか」
大「俺来週の土曜空いてる」
潤「俺も」
神「俺も」
潤「よし！家に来い！」
神「きまり！」
.
「おいおい」
と、言いながらも
まあお客さんなので。
飯食わせて帰らせました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 149人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男性声優」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みずな | 作成日時：2018年4月21日 20時
