公安と巫女さん【降谷零】【安室透】 (ページ25)

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翌日、梓さんとのお出かけの日がやってきた。

服はオフショルで黒のフィッシュテールワンピース+ベルトに白のヒールにすることにした。

いつも、女子高生の様な服装のため、大人な服が着たくなったからこれにした。

そして、愛車に乗り込み梓さんを迎えに行った。

なぜ17歳と言っているのに車で迎えに来てるかって？

バイトをするにあたっては未成年だといろいろ引っかかるので20歳ということにしてます。

自分でもややこしいなってよく思うよ。
ある意味トリプルフェイスだよね。

まぁ、降谷さんのほうが負担はとてつもなく大きいけど……ね。

そんなこんなで待ち合わせ場所についた。

ちょうど5分前だったので車の前で待っていると、

「澪ちゃん！遅くなってごめんね！！」

『いや、大丈夫ですよ！今来たとこなんで！』

梓さんが到着した。
うん。とてつもなく可愛い。

「服が大人っぽかったから一瞬わからなかったよ〜！」

『そう……ですか？たまにはこういうのもいいかなって思って！』

「すっごいきれいだよ！！炎上しないかな！？」

『もう！梓さんたら！透くんはJKにモテモテだけど、私はそうでもないから大丈夫ですよ！

それより！楽しみましょう！』

「……そうだね！楽しもう！！」

と梓さんがとびきりの笑顔で返答すると私達は、車に乗り込んだ。

____________謝罪____________

更新が長いことあいてしまってすみません！！

本当に！ごめんなさい！！

今日はまた、更新するので楽しみにして頂けたら嬉しいです！！

あとですね、澪さんの偽の年齢忘れてて、普通に車乗れるようにしちゃったんですよね。

はい。なのでこのお話で無理矢理乗れるようにしました。すみません！

「いや、おかしいだろ」って思った方！貴方は隅々まで見てますね！！作者よりすごいです！！

と、まぁ、雑談は置いといて

これからも「公安と巫女さん」をよろしくお願いします！

あ、あとお気に入り、評価、コメントも待ってます!!!