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6曲目 ページ8

ー外ー

(人1)「ばいば〜い」

俺は大きく手を振った

9「あ、俺は(人1)を送っていくよ」

v「俺も行く〜」

(人1)「そんないいよ別に悪いし」

9「昨日みたいになることもあるから危険だよ」

(人1)「じゃあ、お言葉に甘えて」

そういうと、俺たちは家に向かって歩き出した

v「シアンちゃんってライブ出たことある?」

(人1)「おえ、まだないです」

9「一緒に出れたらいいね」

(人1)「そうですね」

そんなことを話しながら、進んでいくと家に着いた

(人1)「あ、ここです」

ふと二人を見ると、あいた口がふさがらない

9「こ・・・ここ?」

v「すっごく大きいね・・・」

(人1)「そうですか?」

ちなみに俺の家はマンションだ

1Fが全部俺の家

9「じゃ・・じゃあそろそろ帰るから」

v「そうだね、あとでメールするよ」

(人1)「分かった。ありがとう」

そういうと俺はマンションに入り

エレベーターに乗って8階に上った

結構高いので景色がとてもきれいだ

ピンポーン

やっと家に帰れる

疲れたけど楽しかったな

がちゃ

(人1)「明日は・・・学校か
  サボろうかな・・でも一様受験生だし」

ま、悩むのも面倒だし、今日は寝よう

ー次の日ー

いつもどうり身支度をして、家をでた

パーカーを着ているから、学校の生徒は俺の顔を知らない

ー学校ー

女「ヒソ)またきてるよ」

女1「別にこなくていいのに〜」

女「こら、聞こえちゃうでしょww」

男「きもいよな」

男1「絶対ブスだって」

男「そうだよなww」

かってにいってろ

めんどくさい。いちいち相手にするのも

もう慣れたし、俺には友達がいない

先生「よし、ホームルームはじめるぞ〜」

kyだな先生も

ー放課後ー

やっと終わった


なにやら、校門が騒がしい

女「かっこいい!!」

女2「どうしたんですか?」

?「え・・・えっと」

?1「あ・・・あの」

苦笑いしてる

?「ど、どうする96ちゃん」

ん?96ちゃん・・・もしかして

(人1)「店長!?96ちゃん!?」

v「あ、(人1)ちゃん!?」

9「よかった〜会えて。このあと時間ある?」

女子の視線が痛い

女「青藍さんとどういう関係?」

v「えっと〜恋人?」

9「そうそう」

(人1)「ちがうっ!」

次へ行きます

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紫水晶(プロフ) - 那湖さん» ありがとうございます。今は高校が忙しくかけませんがまた何か上げたときは読んでくださいね (2014年5月31日 22時) (レス) id: 9525b8a783 (このIDを非表示/違反報告)
那湖(プロフ) - 面白かったですぅ! 1話から一気読みして... ちょい時間かかったけど。 面白かったです。! (2014年1月25日 22時) (レス) id: 0e1f4a9f5f (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - ちぃ♪さん» 泣くなら俺の胸で泣け!!← ありがとうございます! (2013年8月15日 16時) (レス) id: c16ada20af (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - 琥珀さん» はいww男設定として書かせていただいています (2013年6月21日 22時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)
紫水晶(プロフ) - モノクロさん» ありがとうございます! (2013年4月26日 21時) (レス) id: 51a51c843a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紫水晶 | 作成日時:2012年10月10日 7時

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