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結構思い切って
言った言葉なのに
ゆう君の返事はない
考えてるのかなって思ったけど
何のアクションもない…
…ヤになった?
???
普通はどうゆう展開なのかって
わからない私の脳内は
はてなだらけ
怖くなって
両手の指先を握ってみると
またぎゅっと抱きしめられて
ゆう君の規則的な呼吸が
私を安心させた
また寝ちゃったんだ
何だか空回りした自分が恥ずかしくて
苦笑いになっちゃう
でもこんなに疲れたゆう君が
そばに居てくれるんだから
良しだよね!って自然と思えた
今までは叶わなかった
ゆう君との時間を
大切にしたいなって
純粋にそう思った
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kikiv_v(プロフ) - kumiさん» ありがとうございます!うまく書けるかわかりませんがよろしくお願いします。 (2018年7月25日 9時) (レス) id: dd46fb03e8 (このIDを非表示/違反報告)
kumi(プロフ) - 続編めっちゃ嬉しいですー\(^o^)/ありがとうございます☆楽しみにしています! (2018年7月24日 1時) (レス) id: 8cddf2f951 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きき | 作成日時:2018年7月23日 21時