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一瞬ドキッとしたけどよく考えてみたら同姓同名の人なんていくらでもいるよね。
「何lineですか?」
JM「95lineです!」
「え、同い年です…!」
名前も年齢もジミンちゃんと同じなんてすごい。。
JM「ほんとですか!じゃあお互い敬語やめません?笑」
「そうですね…じゃなくてそうだね!
JM「Aって呼んでいい?」
「うん!」
JM「ありがと、僕の事はジミナって呼んで?」
「分かった!ジミナ!」
それから私達はたわいもない話をしながらご飯を食べた。
知り合ったばっかりなのに話題が絶えず、会話はずっと弾んでいた。
こんなに楽しいのは久しぶりだ。
「…ねぇジミナ、さっき私が落ち込んでた理由だけど…」
JM「うん」
話も食事も一段落ついた所で私からそう切り出す。
ジミナはあえて私から切り出してくるのを待っていてくれた。
知り合ったばっかりの人にこんな話するなんて普段の私じゃ考えられないけどなぜかジミナには聞いてほしかった。
私が話し始めるとジミナは相槌を打ちながら真剣に聞いてくれた。
JM「そっか…」
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めいぷる(プロフ) - ゆうさん» ゆうさん最後まで読んでくださってありがとうございますTT楽しんでもらえてとっても嬉しいです!是非次作が出ましたらまたよろしくお願いします(^.^) (2020年6月27日 20時) (レス) id: 8331cc1587 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - もう一波乱入れるとは……さすがですめいぷるさん笑 とても楽しく読めました!笑 次の作品も楽しみに待ってます!! (2020年6月27日 18時) (レス) id: 7c9abbcca0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:めいぷる | 作成日時:2020年3月17日 0時