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【好きな物】甘味(特に洋の方)、読書

【嫌いな物】嫌い…では無いが苦手なのは 光、明るさ

【趣味】人間観察、訓練

【身長・体重】

身長:170cm
体重:70kg

女性にしては高目の身長,筋肉量も考慮した上での体重だと思ってくれれば 妥当かな と


【誕生日】2月28日__「永遠の思い出」「記憶」
厳密に言えば誕生日では無いが、永遠に記憶に残るであろう日


【サンプルボイス】

喜:「 え , あ …… 有難う御座います , 大変誇りに思います . ( ぴし 敬礼して ) 」
怒:「 ……… 失礼を承知で申させて貰うがね , 君も大概だ . ( 顔顰め ) 」
哀:「 哀しくとは無い , それは理解している . …… ただ , 少し . 」
楽:「 ふむ . ……… これは 中々に楽しいもの だね . 」

決め台詞:「 … 御休み , 二度と会う事無き 友人 よ . 」

若干男口調…みたいな感じ。

「 …… 君 , 前に 彼処に居なかった ? …… あぁ 夜だったし 50mは離れてたもんね 分かんないか . 」
「 人の生命は 儚く , そして … 美しい . 短命なのも忘れる程には 面白いしな . 私は彼奴等が好きだよ . 」
「 …… わ , 驚かせ無いでくれるかな , 全く . …………… あ- , 寿命縮むかと思った . 」

「 この世の思想は自由だよ . ………… でさ , 君 . 神様は信じてる ? …… あ , 気になっただけだし そのままで良いよ . 唯の世俗調査 … とでも思ってさ . 」

【特殊枠】オッドアイ・人外

【過去】
追加 変更 有…… ?

_元々,彼女はこの国に住まっていた 。
母から産まれ、皆人と同じ様に愛されていた。同じ様に親を見送った 。何人かの兄妹を見送った 。同年代の友人の姿を久方ぶりに見た 。違和感を感じた 。暫く時が過ぎた 。自分だけ 取り残された心地がした 。自分は独りだけ の存在なのだと諦め始めた 。今思い返せば、最初から可笑しかったのかもしれない 。時が経つ程,全部 皆と違って来た 。段々と周りに不審がられる様になった 。そこそこに親しくしていたであろう友人が亡くなった 。周りの視線が嫌になった 。事実も何も認めたくは無くて 。逃げる様に,森へと駆けて行った 。躓いて転んだ 。痛みに呻きながら目を開くと,そこは黒くて 静かで … 何だか怖くて 、 けれど 不思議と落ち着ける場所だった 。 上から光が射し込んでいた 。少しの間眠ってから,その光の方へと向かい 顔を出すと そこは 以前に入った森の中 。夜の空気が漂うけれど,何故か 眠くも 暗くも 感じず 。

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作者名:藤宮 | 作成日時:2021年3月15日 0時

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