【募集企画】誇り高き血の運命【参加者募集〆切】

紅玉：狐墳 八尋 ページ11

名前＊
狐墳 八尋 (ｺﾂﾞｶ ﾔｼﾛ)

性別＊
男子。

年齢＊
18歳。

学年＊
3年。

クラス＊
紅玉ｸﾗｽ。

寮部屋＊
未定。

チーム＊
未定。

委員会＊
放送委員会委員長。

部活動＊
剣道部副部長。

宿った獣＊
狐。(ﾎｯｷｮｸﾞｷﾂﾈ)

能力＊
温度を操る。水を冷たくし凍らせたり、自身を熱くし触れた鉄を溶かしたり、辺りの気温を下降、若しくは上昇させたり等。

容姿＊
くすんだ灰色のｸﾞﾗﾃﾞがかった銀髪を腰まで伸ばしている。毛先は少しだけｶ-ﾙしている。1部三つ編みに。瞳は黒色でつり目。童顔で色白。

服装＊
灰色の半着。青から白にｸﾞﾗﾃﾞがかった和服の羽織を肩にかけてる。黒の袴に黒いﾌﾞ-ﾂ、腰にはもふもふの白い布を巻いている。黒い布製の手甲を着用。

獣化＊
大きな狐の耳が頭に、ふわふわの狐の尾がお尻に生える。

性格＊
掴み所がなく飄々としている。気分屋かつﾏｲﾍﾟ-ｽ。ふらっと現れてふらっと消えたりする神出鬼没の遊び人。

ｲﾒｰｼﾞｶﾗｰ＊
水色。

備考＊
冗談を言うことが多く、しれっとさらっと言ってのけるものだから騙される人も少なくない。
お金とお稲荷と悪戯と派手なものが好き。寒さにはとても強いがその分暑いのは苦手。

台詞＊
｢ 我輩は八尋じゃ。名字の狐墳が示す通り我輩は狐…、騙されんよう気をつけることじゃのう? くふふ、冗談じゃよ｡ ｣

｢ 狐とてお稲荷が好きなわけでは無いぞぅ? 我輩は好きじゃがなァ｡ ｣

｢ 今日も我輩の美声を聴かせてやろうぞ。皆の者、耳の穴をかっぽじりよぉく聴くが良い! ｣


関係＊
―

―

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関係台詞＊
｢｣

｢｣

｢｣


作者名＊
09 ｡

紅玉：犬上 玲→←紅玉：柴原 駒音

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