逝けよ。 【taisuke.F】

予習復讐 3 ページ3

xxxｰ学校ｰ









教室に入り自分の席へ着く。




女子｢太輔くん！おはよ//｣


女子｢おはよぉ/太輔くんっ//｣







そうすると寄ってくるのは、君じゃなくｸﾗｽﾒｲﾄ。






正直 "太輔" と呼ばれるのは好きじゃない。



知らない人から名前を呼ばれてる気分だ。







太｢おはよ、^^｣





けど、取り合えず悪心が君に悟られないように笑顔で挨拶を帰す。









すると、



貴女｢太ちゃん！おはよぉーっ｣





可愛い君が寄ってくる。









太｢おはよ！、｣




明らかにみんなと態度が違う 。わかってる …





君に反応しちゃうこと 、






愛してるもん。









貴女｢どしたの？笑｣





君のその笑顔 俺にちょうだい？ ねぇ、気づいてよ……









太｢別に？ //｣






貴女｢昨日ね、うちにわんちゃん来たの♪ﾌﾟｰﾄﾞﾙのちっちゃいやつだよっ^^太ちゃんに一番に知らせたかったの♪｣









なんて言って目をｷﾗｷﾗ輝かせ、ﾆｺﾆｺしながら俺を見てる。






"太ちゃんに一番に知らせたかったの♪" とか、俺はﾄﾞｷﾄﾞｷしてるっつーの 。






太｢お！わんちゃんか^^可愛いよな！｣





貴女｢後でうち来ていいよ！｣




そんなこと言われたら"今すぐ" いきたい。









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