逝けよ。 【taisuke.F】

予習復讐 12 ページ12

xxx
ｰ学校ｰ









歩道橋 、 横断歩道 、 草道 全部突っ走りやっと学校 …









ｷﾞﾘｷﾞﾘ遅刻じゃなかった。



｢太ちゃんーっ！おはよ｣









わー。一番最初にAのおはよう から始まるなんてなんて最高な日 。←





太｢おはよ！｣




宏｢藤ヶ谷おはよー｣



太｢はよー｣



その後はﾎﾞﾁﾎﾞﾁくらすめいとに挨拶されて、自分の席につく。







ｶﾞﾗｶﾞﾗ …


先生(以下 先)｢おはようございます。｣



ｸﾗｽﾒｲﾄ｢おはようございます。｣







そんなこんなで、HR開始。



つっても、先公の話なんて聞かない俺はLINE や ﾊﾞﾌﾞﾙ などやりはじめる(笑←





途中 筆箱を忘れたことに気づき、机の中をｶﾞｻｶﾞｻするが 案の定ない。



が、その代わりに1枚の封筒。




机から引っ張り出しその封筒を確認する。



ﾋﾟﾝｸの封筒で差出人は、

『江藤凪沙(えとうなぎさ)』









誰だ …… 。


前 寝たことあったかな?





そんな下らないことを考えてると ……




先｢藤ヶ谷ー。ﾗﾌﾞﾚﾀｰなら、後で読め｣




先公にバレた←
う ざ い 。笑






太｢しゃ-せん。｣





取り合えず謝るが、やっぱり中身気になるーww






なんてね 。



どーでもいいわ。

だって俺にはA だけだし 。









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