試験当日 ページ10
オビ：(きのうはびっくいりしたなぁ)///
白雪：オビ顔赤いよ？
オビ：お お嬢さん?! な、何でもないよ///
白雪：ふ〜ん・・もしかして吹雪に関すること?
オビ：えっ///いや〜///あの〜///
白雪：吹雪となんかあった？
オビ：ないよ///
吹雪：あ、白雪〜 どこに集まればいいか教えて〜ってオ、オビ///
白雪：それならあっちだよ〜行こう
吹雪：うん・・じゃあ
オビ：うん//
ーーーーーーーーーーーー
吹雪：ここを管理できるなんて・・・
ガサガサ
吹雪：ん？ あ、オビ どうしたの？
オビ：・・・
吹雪：どうしたの？
オビ：あ、こっちに来るな!！
ガタン
吹雪：えっ・・・
オビ：閉じ込められたか・・
吹雪：どういうこと？
オビ：少しでも合格者を減らそうとしたんだろ・・
吹雪：まぁ しょうがないよ・・・・・・・？水が甘い・・バタバタ こっちは甘くない・・オビ！手伝って!!
オビ：でも俺が手伝ったらだめなんじゃ・・
吹雪：薬草が悪くなるのはだめでしょ
ーーーーーーーーーーーー
〜朝〜
吹雪：ふぅ〜
ガラク：なんだこれは!?!?
吹雪：間違って植えられてたので・・・
ガラク：あはははは 白雪君と同じことしてるよ〜
吹雪：えっ!!そうなんですか?!?!
オビ：合格？
ガラク：もちろん
吹雪：やった〜〜〜〜〜〜
オビ：よかったね
吹雪：うん!!!
ーーーーーーーーーーーー
白雪：おめでとう！吹雪
吹雪：ありがとう 白雪と同じでよかった〜
りゅう：あ、白雪さん手伝ってほしんだけど・・あ、君が今日からの子？ りゅうです よろしく
吹雪：あ、はい 吹雪です よろしくお願いします りゅうさん
りゅう：呼び捨てでいい・・それと敬語も・・
吹雪：わ、分かった よろしく
ガラク：お、なじんでるね〜
次回に続く
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーなキャラ
巳早
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：☆双葉巫女☆ | 作成日時：2016年2月5日 13時
