無気力系毒舌少女の憂鬱〜part1〜

五男に聞いてみたら ページ48

作者「はーい、では質問していきまーす。」


十四松「はい!!」


作者「さて、じゃ、まずは…Aちゃんと遊ぶことはありますか？」


十四松「えーっと、昔はよく遊んでたよ？でも、今は勉強とか忙しいみたい。たまにしか遊ばないっす!!」


作者「あ、遊ぶんだ？…何して？」


十四松「やきうを一緒にやったり、バッティングセンターに行ったり…えっと他には…」


作者「結構遊んでるんだね…。ってか、Aちゃんって運動のイメージ無かったわ…」


十四松「えっ？そお？めっちゃ運動できるよ!!走るのも速いし!!」


作者「ほへー…そこは私とは違う…。さて、次は、休日のAちゃんの過ごし方!!」


十四松「うーん…よく自分の部屋にいるよ？…あっ、朝はランニングしにいくこともある!!」


作者「トッティとは一緒に行ったりはしないの？」


十四松「たぶん、たまーに一緒に行くんじゃないかな？俺、早く起きれないからわからないや!!」


作者「そっかぁ。…じゃ、次は…家族旅行とかは行ったりするの？」


十四松「もう行かなくなったな…。やっぱり、俺達とじゃなくて、友達と遊びに行っちゃうんだ。」


作者「そかそか…。(旅行話を書いてみても面白そうだな…←)さて、次が最後。Aちゃんについて、あるいは関係についてどう思ってますか？」


十四松「うーん。俺ね、昔に戻りたいとか、一緒に笑いたいとか、そんな贅沢は要らないんだ。…ただ、Aちゃんに笑顔になってもらいたいだけなんだ!!…だからね、Aちゃんが幸せになれるように、頑張りたい…かな。」


作者「あー、もー、十四松良い子!!…さて、最後はドライモンスターであざトッティな末っ子ですよ!!」

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