無気力系毒舌少女の憂鬱〜part1〜

おそラジ４ ページ42

A「おそラジ４まで来ましたー。ｲｴｰｲ」←慣れてきた

おそ松「かぁー…今回のは疲れたぜ…一日中家事とか…。」

トド松「別にそんなに役にたってなかった癖に。」

おそ松「ぐっ…ま、まぁ、それについては触れないでくれよ…」

A「あ、そうだ…質問が来てるよ。前回のショタ化で、結局戻ることができたのか。記憶は残ってるのかについてだって。」

トド松「ショタ化…？なにそれ。」

A「聞くまでも無かったわ。ちなみに、１日で戻ったよ。ちゃんと。」

おそ松「ショタ化って何々？何があったの？」

A「君達のblack historyだと思うけど…。聞きたい？」

おそ松「あー…やっぱり、良いや…。(こっえぇぇぇぇえええ!!何をしたんだ俺!?)」

A「まぁ、別に大したこと無かったけど。」

トド松「いやどっちよ。」

おそ松「ま、良いかぁ。…あっ、この作品、そろそろ続編いくってよ。」

A「え、マジ？よく続いたね…」

トド松「まぁ、作者も頑張ってるからね!!…でも、あと８話作れるけど…？」

おそ松「いや、何か、次の話が収まりそうに無いって…」

トド松「えっ、どんな内容？」

おそ松「ネタバレになるから、そこまで言えないが…一松視点になるとか…」

A「主人公交替？」

おそ松「一時期な。」

トド松「へぇ…何か一松兄さんって意外だなぁ…」

おそ松「それな。」

A「…で、話したいこと話したし、OK？」

トド松「あ、そういえば、余った分は番外編書くって!!」

おそ松「内容はまだ未定らしいけど…リクエストくれたら書くってよ。…たとえば、俺らの昔話だとか、学校生活だとか…」

A「へぇ…」

トド松「じゃ、こんなとこかな!!僕達からの報告は以上!!またね！」

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