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末吉「え、流星菓子パンなの？」
日高「体壊すよ？、ほれ、」
神 俺
末 日
で食べとるんやけど、
神山「あ、ちょ、それ俺の唐揚げ！」
日高「いいじゃーん、」
と、だっちゃんがとものお弁当から唐揚げを箸で掴んで俺の口の中に。
藤井「唐揚げうまｯ、」
神山「ほんま、、？」
藤井「おんっ、！」
ともの唐揚げを食べたらちょっと元気出た。
藤井「おおきにな、とも。」
神山「んーんっ、、ええよ、ｯ」
末吉「だっちゃんの分ければ良かったのに、」
日高「いやー？あれじゃん、、神ちゃん、自分で作ってるよな？」
藤井「そうなん？！」
日高「え、知らんかったの？」
……望とおる時間が長すぎて、
他のものに頭が回らなかった。
神山「明日お弁当作ってこよっか？、」
藤井「…ええん、？」
神山「もちろんやん、ｯ」
ニコッと微笑むとも、
藤井「…おおきにっ」
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作者名：のあ | 作成日時：2019年9月8日 20時
