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サニー「ナナセ、お隣さんにご挨拶してきて」
と言うわけで…来ている。
ピーンポーン…
ホップ「…！お、お前つてまさか…赤髪の少女って」
出てきたのは…あれ！？この子どこかで…
ホップの母「こら、ホップ初対面の子に失礼でしょ？
「あ、あの…その…ダンデさんに似ているけど…」ダンデ？あーぁ！うちの息子よ…ダンデは兄であり…ホップは弟なのよ」
「えっ…えぇぇぇぇ！？やっぱり！？どおりで…
ホップ「自己紹介まだだったな 俺はホップ！君の言う通り、チャンピオンの弟だぞ よろしく」ホップだね…私、ナナセ。"三浦ナナセ"、実家は育て屋なんだ」
握手をすると ホップは驚いたように"ホント！？"とまるで
つぶらな瞳のようにキラキラとしていた。
ウールー(わぁ！君がお隣さんだー！
「ウールー よろしくね」よろしくー)
すると
ホップ「ウールーと何話しているんだぞ？
「今、ウールーに話しかけたから話しただけよ。私、実はね"ポケモンと話することができる"んだ〜！」えぇ！？じゃあ何言っているか分かるんだな すげーー！！」
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作者名：ダイヤ様 | 作成日時：2021年9月25日 17時
